いまさらだけど、めちゃくちゃPodcastにはまっている問題
きっかけはこの記事。
朝の時間はアプリをフル活用します。お皿洗いやお掃除のような、手はふさがっているけれど耳がお留守なときは「Podcast」を聞いて耳学習。一番のお気に入りは辛坊治郎さんのニュース解説番組です。
別にPodcastどうこうという記事ではなくて、はあちゅうさんと山田進太郎さんが、普段使い倒すアプリの特集って記事なんですが、なぜか急に自分の中で「Podcast」がクリティカルヒットした。
Podcastにことががっつり書いてあるわけではないのに...
そういまさら。
しかも昨日なんて、Podcastを配信するための機材やら、企画とかを考えてたら夜ねれなくなって、5時くらいまで起きてた。
周りでもPodcastを配信している人あんまりいないし、一生懸命話しているのに、くろの話って深夜のラジオみたいだよね〜とか言われる始末なので、おそらく向いているのでしょう。
というわけで、Podcast配信しますのでよろしくね。
見出しはその人の人生が現れる#donguri.fm
昨日たまたまnarumiさん×夏目さんのPodcast 「donguri.fm」の「ちょwww見出しバトル辛すぎワロタwww」って回聞いてたんだけど、ハッとしてしまった。
で、この回の内容ってのが、「ULTIMET MIDASHI BATTLE2016 -夏の陣-」ていうイベントを行った時の話題。
チェアマンとしてnarumiさん(ブロガー&まとめ職人)
司会しおたん(フリーライター)
伊藤大地さん(BuzzFeedJapan)
久世和彦さん(ハフィントンポスト)
朽木誠一郎さん(有限会社ノオト)
恩納さん(Abema Times)
というメンツで、「ULTIMET MIDASHI BATTLE2016 -夏の陣-」ていうイベントを行ったんだって。
で、「ULTIMET MIDASHI BATTLE2016 -夏の陣-」ていうのは、上の錚々たるメンバーが、その場でなんらかの記事を見て、適切な見出しを付ける。それをその場でお客さんが投票を行うっていうイベントらしい。要はその場でタイトルをつけて、その場で評価するというイベント。
ネットニュースが生まれて、はや20年。
現れては消えるネットニュース媒体の世界では、PV数をめぐって血で血を洗う戦いが、一年365日、日々休みなく繰り広げられています。
同じニュースソースでも、取り上げる媒体によってPVの差が歴然と現れる……一体何がその優劣を決めるのでしょうか。そこで、今回B&Bでは、ネットニュースにおいてPVを決める要素のひとつ、「見出し」にスポットを当て、実際に「見出し」どのように付けられているか、それはどのようなロジックで決められているのか?
「ULTIMATE MIDASHI BATTLE(アルティメット・見出し・バトル)」は、ウェブメディア編集者がさまざまな記事に「見出し」をつけまくるフリースタイルバトルです。
番組(donguri.fm)では話も進み、どんな形式でイベントが進んでったのかとか、誰が強かったのかとか話していたら、急に夏目さんが「なんで見出しを付けるバトルなんですか?」みたいなひょんな質問をnarumiさんにしたわけ。
そしたらnarumiさんが、「見出しっていうのは、その人の人生が表れていて、その人の人生経験がつまらん奴は付ける見出しもつまらん」てみたいなことを言ってて、やっぱりこの界隈の人たち天才なんだなって思った。
人生経験が豊富な人ほど見出しが面白い。
例えばブログのタイトルとか、まぁ本のタイトルはよく見るのだけれど、雑誌の見出しとかってあんまり意識して見てこなかった。最近は雑誌も美容室くらいでしか読まなくなったし。面白い見出しをスッと出る大人になりたいね。
話変わるけどnarumi氏の天才記事
Podcastやりてぇ〜
100万円を貯めて喜んでいる人は100万円分の経験を逃したと振り返るべき。って話
以前読んでいた、ちきりん著「マーケット感覚を身につけよう」から印象に残った文があったのでシェア。以下この本からの引用。
今年100万円分の貯金が増えたと喜んでいる人は、自分はもしかして、この1年で100万円分の貴重な経験を逃してしまったのではないかと振りかってみるべきです。「老後には何千万円かかる!」と煽る記事を書いている人はあなたの老後を心配してくれてるのではなく単に貯蓄市場の広報係にすぎないのです。
実は先日AKBの番組で「お金と幸せの関係」みたいなテーマで議論していたんだよね。それで一人の子が貯金が趣味だという話をしていて うーん... と思ってしまった。
もちろん価値観はそれぞれだし僕がどうこう言うこともないのだけれど、若いのに...
お金に関してはスーパーニートのphaさんもこんなことをブログで書いていた。ちなみに同番組にはphaさんも出演。
お金を使って贅沢するとかも、結構飽きるものだと思うんですよね。いいもの食べたりとか、いい服を買ったりだとか瞬間は楽しいけど、すぐに飽きたりとかむなしくなってくる。で、どっちにしろ飽きるしむなしくなるんなら、わざわざ働いて稼いだりするの面倒じゃね?って思うんだけど。
以上、お金の使い方、働き方に対しての意見だったけど、結局正解は見当たらない。個人にしかないのだと思うけど。。個人的にはもっと色々な経験にお金と時間を費やしたい。ブログもその実験の一つだしね。
ちなみに僕の貯金はほぼゼロに近いです。
キッチンに変なタマゴがあったので、2週間育ててみた話
久々に悲鳴を出した。
忘れもしない1日がやってきた。
次の日の朝が燃えるゴミの日だったので、ゴミ袋を変えようとした時、ゴミ箱の下に何か落ちているのに気付いた。最初はお米かと思ったんだけど何か違う。その瞬間嫌な雰囲気を察した。
タマゴっぽい。。きんもっ
急いで全部包んでトイレに流して、熱湯消毒したよね。ただ、どうやって虫が入ってきたか、これなんの虫の卵か猛烈に気になったから
飼うことにした。
まずはペットボトルを準備して
汚いとかわいそうなんでよく洗います。
タマゴを入れて、蓋をするとタマゴが息できなそうなので、ラップをかぶせてプチプチと穴を開けて酸素が行き渡るようにしました。
優しさ
はい、準備完了!!
ここから観察が始まった。
観察1日目:もちろん何も変化なし。
観察3日目:少し茶色くなってきた。
観察:7日目まだ茶色い。動かないし死んじゃったか心配になる。
観察10日目:まだ茶色い。動かない。
観察12日目:特に変化なし。雑になってきた。
観察13日目:え!?いない。なんか下のドアみたいなところから出て行った。
と思ったら!!!いたぁああああアアアあああああああ
観察結果:コバエ
ここからどうしよう
お母さん
コバエになったよ。
完。
デートのお会計は、支払った人の運気を上げる
デートでお会計するときって、皆さんどうしているんですか?
ずっと考えてたことがやっと腑に落ちたのでメモメモ。
お会計は男性がするものと決めつけているそこの女子!
いやいや割り勘でしょと思っているそこの男子!
必見です。
というか、理由もなく、男が払うものという風潮ができているぅぅ!!
と叫びたいところですが、実は考え方次第では、お会計は全く悩むものではありません。
まぁ、前置きはさておき本題を説明していきます。
①迷えるデート時の会計事情
彼女とのデートだったり、付き合う前のいい雰囲気デート、はたまた後輩、様々なシチュエーションで食事をすることがあると思います。
少し調べると、やはりデート時のお会計事情は、みんな少しは気を使ってるみたい。
②お会計は誰がするべき?
ぼく個人的には、男がするべきだと思っています。個人的にはね。
理由?
かっこつけたいから。
おごってお会計の時にあとでコーヒーでもおごって〜とか言って、さらっと出しちゃえばいいと思うんですが。男性の8割り近くが全額、多めに払うと回答しているみたい。やはり、かっこつけたい、ケチだと思われたくはない、等の理由が多いみたいですね。
■男性の8割近くが全額・多めに払う
「初デートのお会計はどうするべきだと思いますか?」という質問では、男性の8割が男性のほうが多く支払うべきと回答しました。
1位:男性が多めに払う(43.9%)
2位:男性が全額払う(35.9%)
3位:割り勘にする(14.6%)
4位:収入や年齢が上のほうが多め、もしくは全額払う(5.6%)
③お会計問題に終止符を打とう。
たまたまTwitterのタイムラインを見ていたら、東京姉妹さんがめっちゃいいこと言ってた。
お会計は、支払った人の運気が上がると思ってる
— 東京姉妹 (@tokyosisters69) 2015, 6月 10
残念ながら、現在アカウントが消えてしまっているんだけれど、こんなに腑に落ちること久々。
お会計は、支払った人の運気が上がる。
大金言。ほんとにそうです。RT @tokyosisters69: お会計は、支払った人の運気が上がると思ってる
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2015年6月10日
食べ物を撮る時のシャッター音問題が解決した。
友人とご飯に行った時、1人で行きつけのお店に行く時、はたまた、来てみたかったご飯屋さんに来た時。
必ずと言っていいほど、ご飯の写真を撮っては、ブログ、Twitter、Instagramにアップしてきた。
今やお店側からしたら、料理を出した瞬間、写真を撮られるというのは一つのバロメータかもしれません。
そう、SNSを投稿した瞬間どれくらい「いいね」が付くかのように。
(以前カツセマサヒコは、いいツイートは10分で100いいねが基準と言っていた。)
さて、そんなこんなで、一つ問題があった。
そう、カメラのシャッター音問題。
もちろん無音カメラとか、マナーカメラとか、シャッター音消すために、手でスピーカー部分塞いだりしてたけど、なかなか画質が悪かったり、納得行いくものではなかったのです。そこで、これを紹介したい。
Foodie(フーディー)とは
食べ物の撮影に特化したカメラアプリです。
”食べ物写真”をいかに美味しそうに撮影できるか、という1点を追求して生まれた「Foodie(フーディー)」。
26種類を超えるフィルターと充実の加工機能があなたの一皿にスパイスを加え、魅力的な"おいしい"写真に仕上げます。
● 食べ物の撮影に特化した20種類を超えるフィルター
● 料理を真上から撮影するためのベストアングル機能
● よくある料理をプロの一皿に変身させる加工機能
● SNSへの写真共有機能
個人的に使用して感じたFoodieの特徴まとめます。
・フィルター数がすごい
まずはこれ。料理に特化したフィルターの数がすごい。
もちろん以前撮影していた写真を、後から編集ってのもできます。
・シャッター音が無くて、画質がキレイ
当たり前だけど、これが一番重要。まずシャッター音問題は本当に解決したかった。みんなとワイワイしているところで、「カシャ」って撮影するのは全然問題無いと思うけど、1人でカウンターに座っていたり、大将の前だったり、写真撮れる雰囲気じゃないお店だったりの時の「カシャ」は本当に地獄。シャッター音が無くて、画質がよければもうこの時点で「最&高」ですわ。
・料理を真上から撮影した時のベストアングル機能が使える!
最後はこれ。基本料理は接写が多いのだけれど、パーティーとか、いっぱい料理があったら基本的には上から撮ります。
このベストアングル機能は超優秀アシスタントですね!
まとめ
つまり僕の用途としては
・どこでも気兼ね無くご飯の撮影が可能
・画質がキレイ
・ベストアングル機能
が気に入ってます。
無料なのでぜひお試しあれ。
「最&高」「最THE高」は鬱陶しいけど「ビー飲んでル」は最高にすき
タイトルどおりの本音である。なぜこんなにも流行してっしまったのか。
「最&高」
「最THE高」
はあちゅう女史と一緒で「最&高」、「最THE高」を使うひとは、基本的にパリピだと思っている。
ここ数ヶ月だろうか、「最&高」、「最THE高」が世に出はじめた頃、怒りの中で、一つ懐かしさを感じた。
そう。家入氏のあれだ。
「ビール飲んでール」
ビー飲んでール
— 家入一真 さよならインターネット (@hbkr) 2012年7月5日
20時からの打ち合わせに備えてビー飲んでール
— 家入一真 さよならインターネット (@hbkr) 2012年2月10日
今は改良に改良を重ねて、
すいかのビー飲んでル🍉🍺💫 pic.twitter.com/tZmHnN2VS7
— 緩やか (@GoGoCONEY) 2016年8月6日
テラス席で1人ビー飲んでル。 pic.twitter.com/fVm1lXkL1Y
— じょんそん@今年も東京 (@start0120) 2016年8月23日
空中庭園でビー飲んでル🍺 @食と緑の空中庭園 on Untappd https://t.co/UqAvQIYONg pic.twitter.com/Yc2lgEknQM
— Kosuke Ogawa (@koogawa) 2016年9月10日
ビー飲んでル